2013.10.02
角田の熱い熱い1日―その2―
梨姫です。あの熱い1日(29日)から、まだ興奮冷めやらず、という感じでしょうか。
熱いままで恐縮ですが、勢いでまつりの総仕上げなるものをやってみようかなと。
<ずんだまつりで出会った人、そしてまつりを支えて下さっている方々です>
秘伝豆研究会「佐久良」の太田正好さん
まつり前日は朝4時起きして、豆を収穫して選別。
夕方6時ころから梱包作業をして準備をしました。
今年の出来は、甘み、香りが良かった。
昨年は午後3時まで売り切るのに大変でしたが、
今年は1800袋が11時には完売。驚きました。
帰宅後早速頂きました。太田さん、おいしかったです。
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仙南シンケンファクトリー大塚昇所長
今年もずんだcafeはおかげさまで盛況でした。
秘伝豆はその特長からスイーツには向いています。
今後は量産されて安定すれば、原価高が解消されるのですが、